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2011.03.10 (Thu)

妻の超然 絲山秋子

文学がなんであったとしても、化け物だったとしても、
おまえは超然とするほかないではないか。
「妻の超然」「下戸の超然」「作家の超然」を収録した異色の三部作。
内容(「BOOK」データベースより)




「超然」=物事にこだわらず、平然としているさま。


「妻の超然」の、”朝十時半の一人グーグル”が面白い。
浮気に超然はないのだ、も納得。
妻は超然としているつもりかもしれないけど、
実は全然超然となんかしてないところが
かわいらしくもあり、人間くさくもあって好き。

「下戸の超然」、これは下戸の人は大いに共感しそう!
広生みたいな低温な男の人って
なんか惹かれちゃうんだよなー。

「作家の超然」は私にはちょっと難しかった。
作者が自分に向けて言ってる感じなのかな。
「妻」「下戸」とはガラッと変わります。


私も超然としていたいけど・・・無理だな。


★★★★☆




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20:47  |  絲山秋子
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