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2011.03.05 (Sat)

つるかめ助産院 小川糸

「生まれる」ことの奇跡を描く再生と自立の物語
失踪した夫を探して南の島に来たまりあは、
島の助産院で妊娠を知らされる。
出生の秘密に囚われ、母になることに戸惑うが・・・。
命を育み、自分の生を取り戻すまでの誕生と再生を描く感動の長編小説。
(内容紹介)



うーこれは・・・。
時間的に一気に読むことができなくて数回に分けて読んだのですが、
毎回泣かされてしまいました。


私の中で小川糸さんといえばやっぱり「食堂かたつむり」なのですが、
その雰囲気を持ちつつ、今回はさらに力強さもプラスされた印象。

母の強さ。
延いては人間の強さ。
かと思えば、強さと背中合わせで脆さも同居している。


ネガティブで人生になげやりなまりあが、
島のいろんな人たちとの出会いや妊娠を通して
強く、逞しく成長していくのがなんだか心強かったです。

それに比べて小野寺君・・・。
ラストは「えーーーー」(ブーイング)だったけど。


人が人を生む。
自分が今ここにいるのは、母が命がけで私を生んでくれたから
なんだな、としみじみしてしまいました。
(お母さん、ありがとう!)

生んでくれてありがとう。
生まれてきてくれてありがとう。

…自分でもウザいくらい感動してます…


★★★★★




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22:09  |  小川糸
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