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2011.01.24 (Mon)

さくらの丘で 小路幸也

“さくらの丘”を満ちるたちに遺す―。
遺書には、祖母が少女時代を送った土地を譲ると書かれていた。
一緒に渡されたのは古びた鍵がひとつ。
祖母の二人の幼なじみも、同じメッセージをそれぞれの孫たちに伝えていた。
なぜ、彼女たちは孫にその土地を遺したのか。
鍵は何を開けるものなのか。
秘密をさぐりに三人の孫は、祖母たちの思い出が詰まった地を訪れた―。
三人の少女たちの青春が刻まれた西洋館、
そこを訪れた私たちが見た光景は―二つの時代が交差する感動の物語。
内容(「BOOK」データベースより)



古い洋館と残された謎の鍵。
祖母たちからのメッセージ。
なんだかワクワク。

ただ、その裏には忌まわしき戦争がある。
大切な人たちを失う悲しみがある。
重いテーマだけど、そこは小路さんなので暗いだけではなく
優しさもしっかり詰まってました。

またまた悪人なし。
祖母たちの時代にも、孫たちの時代にも、
優しい人たちばっかりなんだよなー。
極悪人が出てくる小路作品ってのも読んでみたい気がします。

ラストがちょっと駆け足気味で終わってしまったのが残念。


★★★★☆




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20:07  |  小路幸也
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