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2011.01.19 (Wed)

往復書簡 湊かなえ

あれは本当に事故だったのだと、私に納得させてください。
高校卒業以来十年ぶりに放送部の同級生が集まった地元での結婚式。
女子四人のうち一人だけ欠けた千秋は、行方不明だという。
そこには五年前の「事故」が影を落としていた。
真実を知りたい悦子は、式の後日、事故現場にいたという
あずみと静香に手紙を送る―(「十年後の卒業文集」)。
書簡形式の連作ミステリ。
内容(「BOOK」データベースより)



手紙のやり取りで話が形成されているのが新鮮。
「手紙」の特性を生かしていて面白い。

往復書簡の回数が増えていくごとに、徐々に真実に近づいていくわけだけど、
最後にゾッとする感じや、文章で感じる独特の嫌らしさが
いかにも湊さんっぽい。

読んでいる最中も、読み終わったあとも、
決していい気分にはならないのに、
どうしてもまた読みたくなっちゃうんだよなー。
これぞ湊マジック?

次は長編読みたい。


★★★★☆




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12:50  |  湊かなえ
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