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2010.11.02 (Tue)

チョコレートの町 飛鳥井千砂

不動産会社で店長の遼は、故郷にある店舗に一時的に赴任する。
閉塞的な土地柄や何事にもいい加減な家族を嫌っていたが、
友人の結婚問題や、父親の退職にまつわるトラブルなどを経て、見方が変わっていく。
そして遼自身も自分を見つめ直していた。
共感度抜群のエピソードがちりばめられた、一人の青年の成長物語。
(内容紹介)



私にはあいにく「故郷」って呼べるところがなくて(子供の頃何度か引っ越しているので)
故郷がある人がうらやましいって思うところもあります。
10代や20代の頃はあまり思わなかったけど。

帰ったら待っている家族や仲間がいる。
それってなんだかホッとするんだろうなー。
毎日いたら埋もれてしまうけど、たまに帰るから故郷の良さも悪さも際立つ。
遼は今回の一時的な帰省で、ひとつ前へ進めたんだと思います。

不動産屋で一緒に働く仲間たち、いい味だったなー。

読みやすくて共感もできるし、前向きになれる良い作品でした。


★★★★★




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23:10  |  飛鳥井千砂
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