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2010.08.10 (Tue)

ひそやかな花園 角田光代

幼い頃、毎年サマーキャンプで一緒に過ごしていた7人。
輝く夏の思い出は誰にとっても大切な記憶だった。
しかし、いつしか彼らは疑問を抱くようになる。
「あの集まりはいったい何だったのか?」
別々の人生を歩んでいた彼らに、突如突きつけられた衝撃の事実。
大人たちの〈秘密〉を知った彼らは、自分という森を彷徨い始める――。

親と子、夫婦、家族でいることの意味を根源から問いかける、
角田光代の新たな代表作誕生。

(内容紹介)



大好きな角田さんの新刊、ということでとても楽しみにしていました。
図書館の予約ちょっと出遅れてしまったので珍しくお買い上げ。

八日目の蝉とはまたちょっと違う「家族」や「親子」ってなんだろうと
考えさせられる作品。
テーマとしてはかなり重めです。


子供の頃に参加していた「キャンプ」。
そこに集まる大人と子供たちは、あるひとつの共通点で繋がっていた。
同じ境遇だった子供たちは大人になり、再会する。

登場人物がちょっと多いのと、時間軸が変化していくので
少し混乱しながら読み進めました。
私がやっぱり角田さんってうまいなーと思うのは、紗有美みたいな子が
すごくリアルなところ。
他の面々との温度差。際立ってるなぁ。

夫婦って、親子って、血のつながりってなんだろう。
読み終わった後しばしボーっと考えてしまいました。

★★★★★



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18:01  |  角田光代
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