2017年05月 / 04月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫06月

--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告

2010.07.20 (Tue)

宇宙のみなしご 森絵都

中学2年生の陽子と1つ歳下の弟リン。
両親が仕事で忙しく、いつも2人で自己流の遊びを生み出してきた。
新しく見つけたとっておきの遊びは、真夜中に近所の家に忍び込んで屋根にのぼること。
リンと同じ陸上部の七瀬さんも加わり、ある夜3人で屋根にいたところ、
クラスのいじめられっ子、キオスクにその様子を見られてしまう…。
第33回野間児童文芸新人賞、第42回産経児童出版文化賞ニッポン放送賞受賞の青春物語。
内容(「BOOK」データベースより)



なんてほんわかいい話なんだろう。

陽子とリンの仲の良さもほほえましいし、
屋根にのぼるっていう遊びもなんともかわいらしい。
この児童書らしさが、大人になってから結構グッとくるんですよね。
最後4人が手をつなぐシーンなんて最高。

さおりさんが言う、
「友達のことでなやんだりするのって、学生時代の特権」っていうのが印象深い。
学生時代って家族より自分より友達のほうが気になったりすることもある。
心から心配したりね。
確かに大人になると自分や家族や仕事のことばっかりになっちゃうもんなぁ。
陽子やリンが友達を思う気持ちがまぶしかったです。

読みやすくて小学生にもオススメ。

★★★★★



ランキング参加してます。応援クリックよろしくお願いします!↓↓
にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ
にほんブログ村

スポンサーサイト
19:58  |  ま行その他
 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。