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2010.06.20 (Sun)

あおい 西加奈子

26才スナック勤務の「あたし」と、おなかに「俺の国」地図を彫っている4才年下のダメ系学生
風間くんと、ペット亀の「バタ」のほわほわ脱力気味の同棲生活から一転、
あたしはリセットボタンを押すように、気がつけばひとり深夜長野の森にいた。
人っ子一人いない、真っ暗闇の世界のなかで、自分のちっぽけな存在を消そうと
幽体離脱を試みたり、すべてと対峙するかのように大の字になって
寝っころんだりしていたあたしの目に、ふと飛び込んできたうす青色の野生の花。
その瞬間、彼女のなかでなにかが氷解した――。
ゆるゆるなのにギリギリなデイズ。
そこで見つけた、ちっぽけな奇蹟。あンたのことが好きすぎるのよ。
今世紀の女子文学に愛の一閃を穿つデビュー作。
(出版社 / 著者からの内容紹介)



西さんのデビュー作。

最初はなんだか入っていけなかったけど、読み終わる頃には
あったかい気持ちになってました。
みいちゃん、好きだなぁ。

いかにもデビュー作っぽい感じがいいです。
このときにしか描けない話なんだろうなーなんて。
表題作の「あおい」より、もう一編の「サムのこと」のほうが
ズシンときました。


★★★★☆



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