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2010.04.15 (Thu)

太陽の庭 宮木あや子

一般人にはその存在を決して知られることなく、
政財界からは「神」と崇め奉られている、永代院。
屋敷内では、跡目と寵愛を巡る争いが絶えず、
子供たちは常に死と隣り合わせの生を生きている。
愛と自由を知らない「神の子供たち」が「最後の日」に見るのは、
神の祝福か、それとも警鐘か―。
『花宵道中』の宮木あや子が描く、現代の“宮中小説”。
内容(「BOOK」データベースより)



以前読んだ雨の塔の姉妹作。

美しくて、切なくて、密やか。

その世界観が変わってなくてうれしかった。

どんどん引き込まれて、ポワンとしているところ、
後半、マスコミが出てくるあたりからガラっと変わる。
急に現実に引き戻されてしまうので、少し戸惑う。
最後まであの不思議な世界にいたかったなぁ。

雨の塔とあわせて読むのがオススメ。

★★★★☆



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07:36  |  宮木あや子
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