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2010.01.26 (Tue)

タイム屋文庫 朝倉かすみ

時をまたいで仕掛けた
あの、恋のつづき。

亡くなった祖母の思い出がたっぷり染み込む家で、突然の思いつきで始めた「タイム屋文庫」。
タイムトラベル専門の貸本屋というそのアイデアは、
実はかつて置き去りにしてしまった恋のつづき。
そこで彼女は、たった一人の客を待つつもりだったのだが……。
考えなしで抜け作の三十女が、心機一転をはかって繰り広げるロマンチックストーリー。
どこか懐かしくて温かい、何度でも味わえる傑作です。
(すでにあちこちで噂になっている「タイム屋文庫」。
その訳は本書にてどうぞお確かめください。きっと訪ねたくなりますよ)
(内容紹介)



タイムトラベル専門の貸本屋さん、なんてステキなんでしょう。

抜け作なんて言われてしまう柊子ののんびりした感じが全体に漂う。
でもただのんびりだけじゃない、意外に芯が強かったり、頑固だったりするところも
好感が持てました。

タイム屋文庫を訪れるお客さんや、黒猫とのやり取りもいい。
樋渡徹との恋の行方も、静かに進んでいくのにドキドキしてしまいました。
ラストは急速すぎてちょっとビックリだったけど。

個人的には台所の取り付け工事に来てくれたじいさん連中が好きです。


★★★★★



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体調を崩していて、更新がかなりのろまになっています。
しばらくこんな感じが続いてしまいそうですが、
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