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2009.12.27 (Sun)

Fの記憶 吉永南央

名前も思い出せず、顔もおぼろげにしか覚えていない。
まして消息など知る由もない。
だが、かつて同窓生だった3人の心には、あの日以来、Fが棲みついている。
そして今、Fが彼らの運命を動かす。
手強い才能が覚醒した!新鋭が放つ魂の再生の物語。
内容(「BOOK」データベースより)



Fと呼ばれた男に関わった3人の同級生と、F本人の話で締めくくる短編集。
初めて読む作家さん。

一つ目の話が暗くて残虐でなんだかゾワゾワさせられたんだけど、
二つ目以降はそんなでもなかった。
で、ラストF本人の話になると、それまでのFのイメージを
アッサリと覆されてしまってちょっと残念。
それまではFという存在がそれぞれの同級生に何らかの影響を及ぼしていて、
それは自分の味方のような敵のような、それとも自分自身なのかと
いろんな想像をしていたんだけど、なんだよ、いい人?なの?

最初の感じのままラストまでいってくれたほうが、
より魅力的だったような気がします。

★★☆☆☆



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