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2009.12.04 (Fri)

ROUTE134 吉野万理子

20年ぶりだった。
編集者の青山悠里はこの南葉山に移り住んだイラストレーター間中との
打ち合わせのために久しぶりにこの町を訪れた。
ここにあるのは苦い思い出だけ。
どうか昔の同級生に会いませんように…。
でもその願いは届かず、一番会いたくない人に会ってしまう。

打ち合わせの帰り、当時はなかったカフェに入った悠里は
そこでかつての同級生夕輝に再会。
「あのこと」を避けるように続ける無難な会話。
一番会いたくない人は、実は一番会いたかった人だった。
あの時すれ違ってしまった二人の関係が、再び動き出す。


小さなカフェ「ROUTE 134」を舞台に繰り広げられる恋愛小説。
中学のときに起きたある事件がきっかけで、二度と会うことはないと
思っていた二人が大人になって再会するというお話です。

イラストレーターの間中や、カフェの常連さん、拓夢がナイスアシスト!
悠里が翔子に会いに行って「二人はやり直すべき」ってシーンが
ちょっと偽善っぽい気がして残念だったけど、まぁ終わりよければ…で。

卒業制作の貝殻、にくいね~。

脇役たちがとってもいいので、「ROUTE 134」を舞台にしたシリーズになったらいいなぁ!
ちなみにROUTE 134っていうのは「杉山清貴&オメガトライブ」の曲みたいです。



★★★★☆



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