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2009.11.18 (Wed)

ctの深い川の町 岡崎祥久

わたしは突然何もかもが嫌になり、急行電車で40分の故郷へと戻った。
故郷に帰ったからといって、そこには待っている家族も友達もいない。
持ち合わせてるのはただその市の地理だけだ。

引越し荷物が事故で燃えてしまい身軽になったわたしは、
寮完備のタクシー運転手になる。
貴族の召使い「風」のノーブル交通。
いろんな客人を乗せて、わたしはこの市を走る。


第139回 芥川賞候補作だったんですね。知りませんでした。
淡々としてて物語りに起伏がないんだけど、嫌な感じはしませんでした。
白いフリルのシャツと、青いビロード風の上着を着て、低速度で走行、
お客様のためにドアを開けてくれるタクシー。いいですねぇ。

五十円玉のような男、にわか発明家の勝俣が好きです。


何かが始まりそうで始まらない。
残念ながら印象に残る作品ではなかったけど、読後感は悪くなかったです。

★★★★☆



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