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2009.10.16 (Fri)

青葉の頃は終わった 近藤史恵

悪い知らせはいつも唐突にやってくる。
なぜかいつもより上機嫌だったその日、僕は瞳子が自殺したことを知った。
その瞬間に大事な未来や希望を失った。

僕たちは大学時代からつるんでいる仲間だった。
卒業してから5年がたち、お互いがそれぞれ別の道を歩み始めていても、
割と連絡を取り合って集まるような近い間柄だった。
でもそんな僕たちの誰もが、瞳子がなぜ自殺したかが分からない。
誰からも愛されていた瞳子がなぜ。

仲間それぞれが打ちひしがれ、悲しみにくれているころ、
僕のところにあるハガキが届く。死んだ瞳子からのハガキ。

そこには「わたしのことを殺さないで」とあった。

僕が瞳子を殺す?
学生の頃から瞳子に憧れて想い続けていた僕が?


死者から届くハガキ。そこに隠されたメッセージ。
ってところはミステリーっぽいんだけど、ミステリーというよりは青春小説として
読んだほうがしっくりくる感じです。

今回は瞳子に感情移入ができずに残念・・・。
愛情の押し付けに疲れる、っていうのもちょっと理由としては釈然としないところもあり。
20代後半の設定だと思うんだけど、それが10代だったり、逆に40代とかのほうが
合いそうな気もします。(と、エラソーに書いてみる・・・)

★★★☆☆



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18:33  |  近藤史恵
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