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2009.08.19 (Wed)

かげろう 藤堂志津子

雪江は最愛の夫、白沢弘道を失ってしまった。
初めて出会ってから恋焦がれ、やっと手にした結婚生活。
年の差25歳。雪江は初婚だが、白沢は再婚だ。
そう長くは一緒にいられないと分かっていての結婚だったが、
やはり雪江にとって白沢の不在はこたえるものがあった。

そんな雪江の心中を察していつも気遣ってくれたのは、白沢の弟子である
乙彦とその妻の紅子。
白沢の病状を伝えるとすぐさま飛んできて、見舞いも1日もあけることのなかった
乙彦夫妻に、雪江は言葉では伝えられないほど感謝していた。

子供のいない雪江は、乙彦夫妻に白沢の財産を託すことも考えて
養子縁組の話を持ちかける。
一人になってしまった雪江にとって、乙彦たちは家族も同然だったからだ。

しかし、養子縁組をしてからというもの、3人の関係は徐々に変化していってしまう。


藤堂さん初読みです。
表題の「かげろう」の他に、「あらくれ」と「みちゆき」を収録。
中年女性の孤独を描いた作品だと思うんだけど、残念ながら感情移入できず。
淡々としすぎていて、後に何も思うところがなく残念。

読後感もイマイチ・・・。

★☆☆☆☆



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