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2009.08.04 (Tue)

カンランシャ 伊藤たかみ

隆一は大学の先輩である直樹の妻いずみからあることを頼まれた。
直樹が浮気しているらしいのだ。

直樹の浮気が元になり、隆一といずみは次第に近づいていく。
隆一は別居中で、今は一人暮らし。
いずみへの想いは日に日に募り、自分でも怖いくらいだ。

一方いずみは直樹の浮気に苦しみながらも、隆一に惹かれていく。
まっすぐな隆一の気持ちに、とうとう答えてしまった。
二人は歩き始めた。
隆一は別居中の妻と離婚し、いずみに「直樹と離婚してほしい」と告げる。

しかし、その時直樹が脳出血で倒れてしまい----


若干ありがちなストーリー展開だけど、気持ちの揺れ動きが絶妙です。
でもやっぱり不倫はその後の展開がどうであれ、どうしても不幸な感じがしてしまう。
なんだか喉がつかえるような読後感でした。

後ろめたさや罪悪感を感じながらも、人は誰かを好きになると止められない
ってことなんでしょうかね。


★★★☆☆



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23:51  |  伊藤たかみ
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