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2009.07.31 (Fri)

わたしとトムおじさん 小路幸也

帆奈はニューヨークに住むお父さんお母さんと離れて、
「明治たてもの村」という観光施設で、おじいちゃん・おばあちゃん・
トムおじさんと暮らしている。
トムおじさんは元ひきこもり。人と接することが苦手。
でも素晴らしい才能を持っていて、それを仕事にしている。
古い建物や古い物を修繕したり、本物みたいなニセモノを作る。
帆奈はそんなトムおじさんが大好き。

第一章が帆奈が6年生。
第二章が帆奈が10歳。
第三章が帆奈が中学生。

ちょっとした事件あり、色んな発見ありの帆奈とトムおじさんの日常を描いた作品。

子供は明るくなるのが仕事。
大人は優しくなるのが仕事。


こういうのが小路さんらしくて好きです。
周りにこんな大人がいっぱいいれば、もっと住みよい社会になるんだろうな。
ささくれ立った気持ちを静めたければ、小路さんの本が一番だと思います。
(別に今私の心がささくれ立っているわけではないんだけど・・・)。

明治の建物だったり、古い家具だったりが出てくるのでちょっと東京バンドワゴン
っぽい雰囲気もありつつ。でもバンドワゴンほどはキャラは濃くないです。

★★★★☆



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23:00  |  小路幸也
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