2017年07月 / 06月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫08月

--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告

2009.06.21 (Sun)

悪意 東野圭吾

人気作家の日高邦彦が、自宅の仕事部屋で何者かに殺害された。
日高は次の日にカナダへ発つことになっており、事件当日に日高を訪れた人物は二人。
一人は、日高の書いた小説「禁猟地」で兄の名誉が傷つけられたと
謝罪と小説の書き直しを訴えていた藤尾。
もう一人は、幼なじみで同じく作家の野々口修。
遺体の第一発見者は、妻である理恵と野々口だった。

刑事の加賀恭一郎は、早速野々口に疑いの目を向ける。
野々口と加賀は、かつて同じ学校で教鞭ととっていた元同僚。
久しぶりの再会は二人にとってはそれほど嬉しいものではなくなってしまった。

物語は野々口と加賀、二人の手記が交互に出てくることによって進んでいく。
犯人もはじめ1/4ほどで判明。
残りは二人の手記によって徐々に明らかに。
野々口の手記ですっかり騙されました。
犯行の動機としてふさわしいゴーストライターの強要・・・。
でも真実は?

中盤はすごく良かったんだけど、最後の真の動機のところがちょっと納得できず
モヤモヤが残ってしまいました。
そんなに根気強く準備するほどの動機だったのかなーと。
それほど人の「悪意」って根深いってことかな。

★★★☆☆



ランキング参加してます。応援よろしくお願いします!
にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ
にほんブログ村
スポンサーサイト
20:17  |  東野圭吾
 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。