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2008.10.29 (Wed)

食堂かたつむり 小川糸

ある日、アルバイトを終えて帰宅すると、家はもぬけの殻だった。
同棲していたインド人の彼は、家財道具一式と消えてしまった。
唯一残っていたぬか床と共に、倫子は15歳に出て行ったきり一度も
帰っていない故郷へ帰ることにした。

スナックを経営している母とはウマが合わないが、緊急事態なので仕方がない。
すっかり声が出なくなっていた倫子は、筆談で母に事情を説明し、
お金を借りて食堂を開くことにした。
プロの料理人になることをずっと夢見ていたのだ。
やっとの思いで開店した食堂は、”食べると幸せになる”、
”願いがかなう”店として評判になっていく。

人を幸せにする料理を作る倫子が、大事な人のために腕をふるう。
最期を彩るために。。そして倫子が知ることとは。

読んでいるだけでも愛情を感じる倫子の作る料理と、優しい雰囲気、
食堂を訪れる様々な人々の人生、そして終盤にわかる倫子出生の秘密。
どこを読んでもパーフェクト!ラストは号泣(私はガストで号泣しました・・・)
文句なしの★5つ!是非読むべし。

★★★★★



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23:38  |  小川糸  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

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