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2009.06.11 (Thu)

カレンダーボーイ 小路幸也

2006年から1968年へタイムスリップ。

48歳で大学教授の三都は、朝目が覚めると小学生になっていた。
意識は48歳のままで、体だけが小学生だ。
これは夢なのか?こんなリアルな夢が?
記憶を呼び戻しながら学校へ向かうと、自分と同じようにタイムスリップして
きた同級生の安斎がいた。

1日ずつ交互に訪れる2006年と1968年。

三億円事件がきっかけで命を落とすことになったクラスの里美ちゃんを
救うべく、三都と安斎は時代を行き来しながら奮闘する。


タイムトラベルものってなんとなくベタな印象が強いんだけど、
そこは小路さん、飽きることなく読めました。
1日ずつ訪れる現在と過去。混乱しそうな内容なんだけど、案外平気だった。

でも、三億円事件が軸になっている割には、肝心のその部分が
サラリと流されちゃってるのが残念。


得るものがあれば失うものがある。


ラストは思わず目頭が熱く…。切ないな。

★★★★☆



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09:22  |  小路幸也
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