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2009.05.31 (Sun)

喋々喃々 小川糸

東京谷中でアンティークきもの「ひめまつ屋」を一人で切り盛りしている栞。
町の人たちに助けられて、やっとお店も軌道にのってきた。
そんなある日客で訪れた春一郎に恋をしてしまう。
左の薬指にある指輪。春一郎には妻も子もいた。

これ以上好きにならないように。

しかし、二人の距離はだんだんと近づいていってしまう。
ゆっくりと。でも確実に。


食堂かたつむりがすごく良かったので、とても楽しみにしていた1冊。
谷根千の雰囲気や、美味しそうなお店がたくさん出てきて、
その辺はすごく良かったんだけど、どうも栞に感情移入できず。
扱っているのが着物だからなのか、丁寧で控えめな印象なんだけど、
だからこそ同じ女としては反発したくなるような気持ちが湧く。
春一郎もずる過ぎるんだけどね。

描写が美しいのに、なぜかとても生々しく感じてしまいました。

イッセイさんが一番かっこいいよ!

次回作に期待。

★★☆☆☆



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19:16  |  小川糸
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