2017年06月 / 05月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫07月

--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告

2009.05.15 (Fri)

オール 山田悠介

主人公の荻原健太郎は、今はその日暮らしのニート。
大学を卒業してから入社した大手アパレル企業をわずか1年足らずで辞めてしまった。
そのあとアルバイトを転々とするも、どこも長くは続かない。
そんなある日、電柱に貼られたバイト募集の張り紙。
「有限会社花田」
それは何でも屋だった。

当座のお金にも困っていた健太郎は、とりあえずその何でも屋に連絡して、
早速採用されることになった。
依頼されたことなら、法律に引っかからない限り何でもやる何でも屋。
給料は完全歩合制。
早速来た犬の一時預かりの仕事をなんとか終えた健太郎を迎えたのは、
なんとも風変わりな依頼だった。

ゴミ屋敷の掃除。報酬500万円!!
でもそのメールのタイトルは、「私を見つけて」
いたずらだと思って二日ほど放置していたらしいその仕事を、報酬の高さと
スリルだけで引き受けようとする仲間たち。
本当に500万を山分けできる?


前回読んだ「レンタルチルドレン」があまり面白くなかったので(失礼)
他にも読んでみようと思って手にした山田作品。

フツーに面白かったです。
かなり軽めなので、読みやすくてわかりやすい。
死体・ヤクザ・ストーカーと、物騒なものが出てくるんだけど、そこも軽め。
どうしても便利屋というと三浦しをんの「まほろ駅前多田便利軒」の印象が強いが。

成長していく健太郎も微笑ましく感じます。

★★★★☆



ランキング参加してます。ポチっと応援よろしく!
にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ
にほんブログ村
スポンサーサイト
07:00  |  山田悠介
 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。