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2009.05.12 (Tue)

儚い羊たちの祝宴 米澤穂信

初読み作家さんです。

ミステリの醍醐味と言えば、終盤のどんでん返し。中でも、「最後の一撃」と呼ばれる、ラストで鮮やかに真相を引っ繰り返す技は、短編の華であり至芸でもある。本書は、更にその上をいく、「ラスト一行の衝撃」に徹底的にこだわった連作集。古今東西、短編集は数あれど、収録作すべてがラスト一行で落ちるミステリは本書だけ。


にしても、すごい紹介文!
読了後↑を見たので、読み始める前はそんなに多大なる期待はしていなかったんだけど。

●身内に不幸がありまして
●北の館の罪人
●山荘秘聞
●玉野五十鈴の誉れ
●儚い羊たちの晩餐

全体的に黒い!この黒さ好きです。
語りが敬語なので、その丁寧さに隠された黒さが際立ってます。

共通して登場するのは「バベルの会」。大学の読書サークル。
最後の”儚い羊たちの晩餐”で、その会の正体が・・・。

あーネタバレしてしまいそうなので、詳しく書けません。

★★★★★



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