2017年05月 / 04月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫06月

--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告

2009.05.06 (Wed)

クロスファイア 宮部みゆき

装填された拳銃、青木淳子。

淳子は念力放火能力(パイロキネシス)を持っている。
ある日、その力を発散するために向かった廃工場で、
死体の処理をしようとする少年グループを見てしまう。
身の危険と激しい憤りを感じた淳子は、その場で少年たちを焼き尽くす。
しかし、首謀と思われる浅羽だけが一人逃げてしまった。

殺された青年が最後に口にした「ナツコ」という女性。
彼女を浅羽たちの手から助け出すために、淳子は動き出した。

一方、数年前に起きた河川敷での焼死事件と、廃工場での事件に
繋がりを感じている女刑事、石津は、紹介してもらった牧原刑事とともに
事件の真相を追う。


だいぶ前に映画を見たことがあって、そのときは大して面白くはないと
思ったんだけど、映画より小説のほうが全然面白かった。
超能力とかSFってやっぱり現実味がないから、感情移入なかなかしづらいし、
ちょっと人死にすぎでは・・・と思うくらい人が死んじゃうんだけど。

殺人は殺人なんだけど、凶悪犯を制裁するっていうところは読みながら
「いけ!!」と思ってしまう。
最後に救われる場面もあったりして、酷く悲しいだけじゃないのも〇。

でもまたここで失敗!
「燔祭」を先に読めば良かったのね。

★★★★☆




ランキング参加してます。

にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ
にほんブログ村
スポンサーサイト
23:00  |  宮部みゆき
 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。