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2009.03.10 (Tue)

不正な処理 吉原清隆

母親と二人で団地に住む誠は、ある日見かけた野良犬に魅せられ、
いつしかイヌを探すために団地内を散歩するようになった。
それからしばらくののち、中学生になった誠は、散歩コースである
団地の近くにある展望台で一人の少年に出会った。

周りの人間関係を一切遮断した学生生活を送っていた誠は、
今度はパソコンの魅力にとりつかれる。
部活もやらずに毎日急いで家に帰っては、独学でプログラムを組んでいた。

高校生になった誠は、あの日展望台で出会った少年と再会する。
その少年久賀は、誠がプログラムを組めることを知って、
ある雑誌のプログラミングコンテストの話を持ちかけてくる。

夏休みのほとんどを費やして、誠と久賀はゲーム作りに没頭する。
大好きなことを、大好きな友達とできる至福の日々。
夏休み最後の日にそれは完成し、出来上がったものは、
およそ20年後、誠を苦しめることになる・・・。



短い話で、特段盛り上がりがないまま終わってしまった感じ。
いつも眉間にシワを寄せてる母親、とか、市役所の「あの男」とか
何かあるんだろうな、って思っていた人物が特に何にもなくて残念。
タイトルはうまいなーって思うんだけど。

★★☆☆☆



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