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2008.12.30 (Tue)

姥捨てバス 原宏一

大手バス会社に勤めていた主人公は、不景気のため事務職から
バスの運転手へと転向させられた。
そんなとき、旅行代理店に勤めていた相棒から新しい仕事の誘いが。
それは白バスツアー会社。

手を変え品を変えやってきていたが、家賃を払うのにも苦しい状況になり、
思いついたのが「清貧ツアー」だった。
巣鴨で老女たちに声をかけ、秘湯とは名ばかりの寂れた温泉へと連れて行く。
ある日連れて行ったツアーの中から行方不明者が出た。
それをヒントに生まれた姥捨てツアー。その内容はいかに?

原宏一の「ありえない設定」って、実は結構ありえるのかも?
高齢化社会に沿ってるし、姥捨てとは言うけど老婆たちは生き生きしてるし。
題材がいつも突飛で、他の作家にはない着眼点のでいつも驚かされる。
極楽カンパニーといい、意外に実際のビジネスになったら面白そうだなー。
新作が待ち遠しい作家の一人。

★★★★★


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