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2010.04.23 (Fri)

1Q84 BOOK 3 村上春樹

1949年にジョージ・オーウェルは、近未来小説としての『1984』を刊行した。
そして2009年、『1Q84』は逆の方向から 1984年を描いた近過去小説である。
そこに描かれているのは「こうであったかもしれない」世界なのだ。
私たちが生きている現在が、
「そうではなかったかもしれない」世界であるのと、ちょうど同じように。
(内容紹介)



あーー読み終わってしまった。
っていうのが、読了後の感想です(笑)


今回は約1週間かけてゆっくり読んでみました。
BOOK1BOOK2から約1年。
またこの世界を満喫できました。
ちょっと忘れていたところを思い出しつつ、新しい展開に胸が高鳴ります。

天吾と青豆が静かに静かに、でも着実に近づいていく。
そして二人は1Q84年から1984年に戻るのだが…

二人が新しく足を踏み入れたのは、どの世界なんだろう。
新しい命も、牛河のもとで作られた空気さなぎも、気になる。
やっぱりまだ続く?

またBOOK1から読み直そう!



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14:08  |  村上春樹

2010.04.15 (Thu)

太陽の庭 宮木あや子

一般人にはその存在を決して知られることなく、
政財界からは「神」と崇め奉られている、永代院。
屋敷内では、跡目と寵愛を巡る争いが絶えず、
子供たちは常に死と隣り合わせの生を生きている。
愛と自由を知らない「神の子供たち」が「最後の日」に見るのは、
神の祝福か、それとも警鐘か―。
『花宵道中』の宮木あや子が描く、現代の“宮中小説”。
内容(「BOOK」データベースより)



以前読んだ雨の塔の姉妹作。

美しくて、切なくて、密やか。

その世界観が変わってなくてうれしかった。

どんどん引き込まれて、ポワンとしているところ、
後半、マスコミが出てくるあたりからガラっと変わる。
急に現実に引き戻されてしまうので、少し戸惑う。
最後まであの不思議な世界にいたかったなぁ。

雨の塔とあわせて読むのがオススメ。

★★★★☆



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07:36  |  宮木あや子

2010.04.08 (Thu)

リライブ 小路幸也

生きることは、選ぶこと。
選ぶことは、悔やむこと?
命の灯火が消える瞬間、“バク”が囁きかける。
運命の恋人を失った夜。
いまの仕事を選んだあの日―頭に浮かぶ、人生の分岐点。
そこからもう一度、やり直させてあげましょう。
ただし、ひとつだけ条件がありますが―。
かれらが何を選んだのか?
あなたの予感は、覆される。
内容(「BOOK」データベースより)



あの時あんなこと言わなければ。
あの時あっちを選んでいれば。
どんな些細な後悔でも、そのときに戻ってもう一度やり直せる人生。
やり直した人生が必ず幸せになるとは限らない。
でも人は人生をやり直す。

私だったらいつに戻るだろう…?
一つに選べないかも。
だけど、結局戻れたとしても、今の人生を選択してしまいそうです。
人生に悔いなし!で生きたいものです。


あの時からもう一度人生をやり直せるとしたら、あなたはどうしますか?


★★★★☆



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17:01  |  小路幸也

2010.04.03 (Sat)

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・東京(上)(下) 楡周平 

大病院の経営者を親に持つ若き大蔵省キャリア・崇。
次の総裁候補とも言われる大物政治家の長女・尚子。
大蔵事務次官の仲介で持ち上がった二人の縁談は、
だれもがうらやむ結婚となるはずだった―。
一九六八年から一九九九年へ。
二世代の男女を通じ、日本の上流階級の実像をあらわに描く、
新世代の「華麗なる一族」の壮大なるドラマ。(上)

頂点まであと一歩と迫り、権力に執着する男。
過去の亡霊に怯えはじめる母。
富と権力を受け継ぐことを当然のように信じ切ってきた子供たち。
運命のドラマは、衝撃の結末をむかえる!時間は、どこまでも人を変えてしまう。
過去は消し去ることができるのか。
エンタテインメント界に新たな地平を切り開く渾身作、劇的な展開。(下)

内容(「BOOK」データベースより)



ついこの前までやっていたドラマ「宿命」が面白かったので原作本を。
楡さんは骨の記憶以来2冊目です。

大体のストーリーは把握しているのでスイスイと。
思ってたより原作に忠実なドラマだったんだなー。面白かったです。
(いつも原作とドラマの違いに戸惑うので)

エゴ。泥臭さ。生々しさ。
人間の嫌な部分がこれでもか、ってくらい出てきます。
権力のために、自分の野望のためにここまでできる三奈って。
こわいよー。

黒い大人たちが目白押しです。

★★★★☆





続編も!!読まねば。



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18:51  |  楡周平
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