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2009.06.30 (Tue)

puzzle 恩田陸

無人島で3人の遺体が発見された。
1人は餓死、1人は感電死、1人は全身打撲。
3人の関係性も不明。
ただひとつの共通点は、3人とも何かのコピーを持っていた、ということ。
事件なのか、事故なのか。

この島を訪れた春と志土によって、全貌が明らかになる。

物語は
Ⅰ piece
Ⅱ play
Ⅲ picture
で構成されています。
Ⅰは新聞記事なんだけど、ジャンルもバラバラだし、何がなんだかわかんない!
それが余計に次を早く読みたいっていう気持ちをかきたてます。
うまい。

短い話だけど、うまーくまとまってる感じです。
ちょっと偶然が多い気もしますが。
でもこの廃墟・無人島っていう設定が好き。

★★★★☆



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22:41  |  恩田陸

2009.06.03 (Wed)

図書室の海 恩田陸

いろんなジャンルの話が入った短編集。

●春よ、こい
●茶色の小壜
●イサオ・オサリヴァンを捜して
●睡蓮
●ある映画の記憶
●ピクニックの準備
●国境の南
●オデュッセイア
●図書室の海
●ノスタルジア

なかなか読みごたえあり。
表題作の「図書室の海」は、「六番目の小夜子」の番外編なんだけど、
肝心の「六番目の小夜子」をまだ読んでいなくて…。
でも図書室独特の雰囲気とか、貸出カードとかが懐かしかったな。
(貸出カードって結構好きだったんだけど)

「ピクニックの準備」も、これまた「夜のピクニック」の番外編。

私の中の恩田陸さんのイメージは、「夜のピクニック」が強くて、
なので、ゾクゾクっとするような作品が多いこの本はちょっと意外だった。
いい意味で予想外で、面白かった。

「茶色の小壜」が好き。
「春よ、こい」難しい。何度か読んでしまった。

★★★★☆


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18:30  |  恩田陸

2008.11.16 (Sun)

Q&A 恩田陸

とある祝日、都心の大型ショッピングモールで原因不明の大事故(大事件?)で多くの死傷者が出た。
物語はすべてQ&A方式で、その事故に関わった様々な人物が、真相も分からないままに語っていく。
それは作為的に行われた事件なのか、それとも人間の本能が様々に入り混じった事故なのか。
犯人はいるのか、いるとしたら誰なのか。

本のタイトルや、1つのQ&Aでは全くわからないところが推理をかきたてて、なかなか面白いです。

★★★★☆



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08:52  |  恩田陸  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)
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