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2011.03.17 (Thu)

感応連鎖 朝倉かすみ

女たちの内側で、何かが蠢く。

肥満を異形とする節子か、他人の心が読める絵理香か、自意識に悩む由希子か。
交錯する視点、ぶつかり合う思惑。
真実を語っているのは誰?──魅惑の長編小説

(内容紹介)



全322ページ。
長そうーと思ってたけど読んだらあっという間でした。

ひー嫌だ嫌だ嫌だ。
喉に何か詰まったようなこの不快感。
でも面白いのです。
読み始めたら一気。

特にラストが秀逸でした。
アリスちゃん・・・
こわいよー。


★★★★★



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11:00  |  あ行その他

2010.07.12 (Mon)

非・バランス 魚住直子

1つ、クールに生きていく
2つ、友だちはつくらない
学校で生きのびるためには作戦が必要だ

スキを見せれば“いじめ”はつけこむ。だからわたしは、(絶対孤立)。
11歳のとき、ふとしたきっかけで仲間はずれになった「わたし」は、
そのあとにつづくクラスメイトたちの執拗ないじめに必死でたえてきた。
傷ついて砕けそうな心を「クールに生きる」作戦でなんとか支えながら、
数年間をおっくていたのだが、不思議な雰囲気の若い女性、
サラさんと知りあって、「わたし」の日日は微妙に変化していく。
――もうここからぬけだせないのではないか。
バランスのとれない危うく辛い日々をシャープな感覚で描ききった新鋭の問題作。

第36回講談社児童文学新人賞受賞。

(出版社/著者からの内容紹介)



いじめを受けていた過去を持つ私と、大人の女性サラさんとの出会い。
「クール」でいること、を心に決めて何とかバランスをとっていた私と、
「大人」のサラさんとの間に違いはなかったのかもしれない。
人は誰しもこうして危ういバランスをとりながら生きている。

でも時にはバランスがとれなくなったっていいんじゃないか。
主人公もサラさんも、バランスが崩れたことによって本当のことに
気づけたんじゃないかなと思います。
主人公はサラさんのことをずっと忘れないだろうな。

児童書だからかシンプルだし短い話だけど、核心ついてます。
ますます気になる作家さんだ。

★★★★☆





映画化もされてるんですね。



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17:27  |  あ行その他

2010.07.11 (Sun)

ピンクの神様 魚住直子

児童文学の人気作家が初めて贈る大人たちへの7つの物語。
ひとから見たらささいなこと、でも自分には大切なこと。
人生は、そんなトラブルに満ちている。
あらゆる世代の女性たちのこころを優しく繊細に描き、勇気をくれる小説集。
内容(「BOOK」データベースより)



先日読んだきみが見つける物語の中で気になった魚住さんの作品を読む。

短編集で、主人公は学生から主婦までとさまざま。
女ならではの部分がすごくリアルで、一度は経験してしまったいやーな
感じがよみがえる。
学生時代にあったあんなこと、今から考えればたいした事じゃなかったけど
当時はすごく落ち込んだなー。とか。

いくつになってもついてくる「人間関係」。
大人になったら解放されると思い込んでいたけど、大人になってからのほうが大変だ。
でもどの話も最後は救われる。
読み終わった後あ~良かったと思わせてくれる。
一歩前に進めます。

どの話も自分好みでした。

★★★★★



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15:00  |  あ行その他

2010.06.24 (Thu)

メグル 乾ルカ

「あなたはこれよ。断らないでね」
奇妙な迫力を持つ大学学生部の女性職員から半ば強要され、
仕方なく指定されたアルバイト先に足を運んだ大学生たち。
そのアルバイトは、彼らに何をもたらすのか?
五人の若者を通して描かれるのは、さまざまな感情を揺り動かす
人間ドラマと小さな奇蹟の物語。
小説の楽しみを存分に詰め込んだ愛すべき傑作、鮮やかに登場。
(内容(「BOOK」データベースより))



初めて読む作家さんです。

奨学係のユウキさんから紹介されるアルバイトをすることになった学生の物語。
連作短編になっているんだけど、どの話も不思議系。
最初の「ヒカレル」のバイト内容が遺体と一晩過ごす、というものだったから
ホラーっぽいのかなーと思ったけど、最後はじんわりする話が多いです。

最後にはユウキさんの謎?もわかって、楽しめた1冊でした。
作者の他の本も読んでみたくなりました。


★★★★☆



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19:00  |  あ行その他

2010.05.21 (Fri)

おべんとうの時間 阿部 了, 阿部 直美

全日空機内誌『翼の王国』の人気No.1エッセイ、待望の書籍化!

本書はお弁当のレシピ本ではありません。
阿部夫婦(夫・カメラマン/妻・ライター)が全国各地の手作り弁当を
二人三脚で取材したフォトエッセイ集。
海女、釣り堀経営、素麺職人、高校生、猿まわし、
営業マン、大学教授……市井の人たちが照れながら見せてくれた手作りのお弁当。
食べながら語られるのは、仕事のこと、家族のこと、こどもの頃のこと…。
そこには、お弁当の数だけ絆の物語がありました。
本書を読むと、子供のころのお弁当が懐かしく思い出され、
また、手作り弁当を味わいたくなる、そんなあたたかな一冊です。
(内容紹介)



お弁当本が大好きです。
レシピを参考にするのもあるけど、なんかお弁当ってだけでワクワクします。
限られたスペースにぎゅっと詰まったおかずたち。

今まで何冊かのお弁当本を見てきたけど、その中でもこれは絶品!!

老若男女、いろんな職業の人のお弁当。
どのお弁当にも作った人と食べる人の愛があって、
読んでいるだけで本当に幸せな気持ちになりました。
レシピはないけど、それ以上のものがいっぱい詰まってます。

みんな飾ってなくて、写真もほんとにいい感じ。
今回は図書館で借りたけど、これは購入決定。
おススメです!


明日のお弁当は何にしようかなー。

★★★★★



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06:08  |  あ行その他
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