2017年11月 / 10月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫12月

--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告

2009.05.28 (Thu)

特別法第001条DUST 山田悠介

2011年、財政難に悩まされていた日本、その原因の一つはニート。
18歳以上の未就労者、未納税者に対し”流刑”を言い渡す、
それが特別法001条、通称”ダスト法”だ。

18歳の章弘は、パチプロとして何とか生計を立てていた。
高校を中退して実家も出てしまった章弘は、パチプロの先輩のアパートで
その日暮らしの生活。ある日アパートに戻ると、軍服のような制服を着た
男に、突然車に押し込められた。
DEO(ダスト法執行機関)に連れ去られた章弘は、流刑地へと運ばれる。

島についた章弘は、同じくダスト法により流刑された者たちと
これから500日過ごさなければならないことを知る。


生きるために強奪や殺人を犯す流刑者たち。
島での生活ということもあって、桐野夏生の「東京島」とかぶるところが多かった。
残虐さは東京島のほうが上かな?
設定は面白い、と思う。
本木がすごくいい奴すぎて、現実味がなかったのと、章由との再会が意外にあっさり
していたのがちょっと残念。
税金はちゃんと払わなきゃね・・・。

★★★☆☆



ランキング参加してます。応援よろしくお願いします!
にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ
にほんブログ村
スポンサーサイト
07:44  |  山田悠介

2009.05.22 (Fri)

オール ミッション2 山田悠介

オールの続編。

健太郎の営業の甲斐もあって、「有限会社花田」は大盛況。
そこで新たに社員を募集することに。
そこに訪れたのは、金髪にピアスの駒田と、美人の篠原由衣。
早速仲間入りした二人だが、健太郎をやきもきさせる。

一緒に仕事をしていくうちに、由衣が気になりだす健太郎。
しかし、駒田も由衣を狙ってる!?
恋の行方はどうなる!?


これってシリーズ化する感じ?
今回の依頼も風変わりなものなんだけど、解決に無理あるものもあってちょっと。
単純明快なので、頭が疲れてる時に読むのがいいかな・・・。
良くもなく、悪くもなく。
うーん、感想が・・・・ない・・・。
前作のほうが良かったかもー。

でも続きが出たら読んじゃいそう(笑)

★★☆☆☆



ランキング参加してます。応援よろしくお願いします!

にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ
にほんブログ村


12:00  |  山田悠介

2009.05.15 (Fri)

オール 山田悠介

主人公の荻原健太郎は、今はその日暮らしのニート。
大学を卒業してから入社した大手アパレル企業をわずか1年足らずで辞めてしまった。
そのあとアルバイトを転々とするも、どこも長くは続かない。
そんなある日、電柱に貼られたバイト募集の張り紙。
「有限会社花田」
それは何でも屋だった。

当座のお金にも困っていた健太郎は、とりあえずその何でも屋に連絡して、
早速採用されることになった。
依頼されたことなら、法律に引っかからない限り何でもやる何でも屋。
給料は完全歩合制。
早速来た犬の一時預かりの仕事をなんとか終えた健太郎を迎えたのは、
なんとも風変わりな依頼だった。

ゴミ屋敷の掃除。報酬500万円!!
でもそのメールのタイトルは、「私を見つけて」
いたずらだと思って二日ほど放置していたらしいその仕事を、報酬の高さと
スリルだけで引き受けようとする仲間たち。
本当に500万を山分けできる?


前回読んだ「レンタルチルドレン」があまり面白くなかったので(失礼)
他にも読んでみようと思って手にした山田作品。

フツーに面白かったです。
かなり軽めなので、読みやすくてわかりやすい。
死体・ヤクザ・ストーカーと、物騒なものが出てくるんだけど、そこも軽め。
どうしても便利屋というと三浦しをんの「まほろ駅前多田便利軒」の印象が強いが。

成長していく健太郎も微笑ましく感じます。

★★★★☆



ランキング参加してます。ポチっと応援よろしく!
にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ
にほんブログ村
07:00  |  山田悠介

2009.04.20 (Mon)

レンタルチルドレン 山田悠介

泰史と冬美は、大事な一人息子の優を病気で亡くしてしまった。
幸せでいっぱいだった冬美も、優を亡くしてからは、今までと別人のように
塞ぎこんでしまっている。

泰史の元に、兄が気になる話を持ってきた。
P・Iという会社が子供のレンタルをしているというのだ。
半信半疑でそのP・Iに行った泰史と冬美は、そこで優そっくりの子供と出会う。
レンタル料は2週間で50万円。
気に入れば購入も可能で、購入額は1000万。

早速優を連れて帰った二人は、あまりの嬉しさにレンタル翌日に早速購入する。
優にそっくりのその子供は、もちろん優と名付けられ大切にされるが、
しばらくするとその体に異変が起きてきた。


会社の昼休みに、お弁当を食べながら読んでいたんだけど、
気持ち悪くなってしまった・・・。優が朽ち果てていく様子が怖い!!
うーん、発想は面白いと思うんだけど、泰史の身勝手さに感情移入できず。
あれだけ気に入って購入したのに、気持ち悪くなってきたから返品なんて。
しかもその後クローンかもしれないと思うと途端に後悔。
どうなんでしょ。

まさかの終わり方で、え?え?どういうこと?と納得できず。
残念!

★☆☆☆☆



ランキング参加してます。

にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ
にほんブログ村


23:00  |  山田悠介
 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。